今日からプール プール用マスク オリンピック観客
今日は一年生の初めてのプール。
プール用のマスクをしてプールサイドに並ぶ。
あくまで入水前と後の飛沫の防止のため。
プールに入るときには口コミからはずしあごの下にかけておく。
子供たちは友達とはいる初めてのプールに興奮気味。
ついマスク😷をはずしたときも、お喋りをするので、先生がたは子供たちを喋らせないことに一生懸命。
なかなかむづかしい。
プールには塩素が含まれているから、少しは安全か?
プールは屋外だし、一定の距離間もとっているから大丈夫か?
プールでなくても子供たちは、普段からの交流は密に近いからプールだけ心配してもしょうがないか。
天気は良かったが気温は高くなく、水からあがると寒そう。
とにかく授業時間2コマを使ったプールの授業は無事終わった!
海水パンツを裏返しに着ている子がいて、プールサイドで着替えさせたりした。
去年プールの授業は出来なかったので、今年はできて良かったのか!
オリンピックをやるのだから、学校単位のスポーツは密にならないようにすれば、実施したほうが良いね!
オリンピックは入場できる観客数が決まったようだ。
不思議なのは会場の規模が違うのに、50パーセントだとか1万人だとか一律に決めようとしていることだ。
例えば、会場の規模別にこのように
〜収容規模1万人の会場は
定員の50%まで
〜収容規模3万人の会場は
定員の45%まで
〜収容規模5万人の会場は
定員の40%まで
〜収容規模5万人以上の会場は
(新国立競技場)
定員の35%
にすれば、
規模別に密を避ける根拠づくりとなる。
そうすれば、新国立競技場は定員が6万人なので、開会式等は定員の三分の一しかいれない
形を取りながら、実質2万人を入れることの説明ができる!
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これではどうかな?
役人が作れば、説明できる根拠づくりは簡単だと思うのだが!
きっと政治家が主導で考えた結果が一律1万または定員の50%などというひねりのない数値が出てきたのだろう!
言い方はちょっと失礼だが
「バカじゃないか!」
今日はここまでです。
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