特別支援教育 支援員になっちゃった(2)

特別支援教育支援員になって最初の週が終り。

慣れないのと立ち時間が多く精神的肉体的に疲れた。
立っているだけで足が筋肉痛になることを初めて知った。

始めたばかりで当たり前だが、子どもたちとの距離感がつかめない!

幼いなりに、自分はマークされているという感覚はあまり気持ちの良いものではないだろう。
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しかし入学したばかりの子どもたちにとって、
幼稚園保育園と違って、ホントの意味の集団生活の海に漕ぎだしたところである。

最初が肝心! ここで学級の統率を乱す生活態度を身につけると 本人の学習や今後の社会生活へのプラスにならないばかりか、周囲の子どもたちての障害ともなりかねない。

これまで ある程度本能で好き勝手に生きてきた子どもたちである。
今日からは教師や大人たちの言うことを聞け。
時間通り、学校の規則通り動きなさいと言っても、すぐには無理だ。
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先ずは信頼を得ること。
信頼してもらい信用してもらうことが第一だ。

そのためには、こちらも子どもたちに正対して
向き合おう。

ただ 具体的指導と強制
   自主性を見守ることと突き放すことなど

   の力の入れ方を勉強しなければ

そうそう、子どもたちを通して勉強しているのは僕なのだ!

ありがたいことだ!
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